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沢登りはたのしい。

こんにちは!ユニトレイル登山ガイドの杉原ゆうきです☺

先日西丹沢へ沢登りに行ってきました♪

振り返ってみたら沢登りは約2年半ぶり!

久しぶりの沢登り。最高に気持ちがよかったです!



沢登りって、お堅いイメージがありませんか?

登山よりもずっと専門性が強そうで、敷居が高い。


たしかにそうなんです!


沢の中には道標がないし、源頭部に出るまでは基本的に展望がありません。

数十メートル進むごとに地図や遡行図を確認しないと、一本沢を間違えちゃった!なんてこともあります。


なんとなく登り詰めていったら、ゴルジュ帯(両側が切り立った壁)に入ってしまい、上にも下にも、右にも左にも出られなくなってしまうなんてこともあり得る話。


進めなくなったら、来た道を戻ればいいのでは?と思いがちですが

水の流れる沢の中を下降するのって、登るよりもずっと難しい。


一般道や破線ルートの登山は体力さえあれば何とかなることがよくあると思うのですが

沢登りは登山とは違った専門性が求められる分野だと思います。


だからと言って、私にはまだ早いと沢登りを遠ざけてしまうのはもったいない!

なぜなら、

沢登りはとっても楽しいから🥰🌟



これは私の持論ですが、

沢の中にいると人は子どもの様になってしまうのでは?と思うのです。


まず、沢の中をアスレチックを楽しむように進んでいく感じが私の好奇心を刺激します。

決められた登山道はありません。

自分自身の技量に合ったルート取りで、自由に沢の中を歩いていいのです!

(あまりにも危なっかしいルート取りをした際は山岳ガイド杉原一樹の修正が入ります。ちょっと悔しい。)


好奇心を搔き立てられたその状態で水の中に魚でも見つけてみてください。

なぜだかわからないけれど「おさかな!!」と叫んでしましますから。(笑)


これが沢登りの面白さ。

31歳の私を、5~7歳くらいの精神状態に戻してしまうのです。


🐡🐠🐟



好奇心を刺激されてハイテンションで居続けるのは少ししんどい。

そんなときは滝つぼのエメラルドグリーンを眺めます。


ああ、なんて自然は完璧なんだろう。と、自然への尊敬の気持ちが湧いてきたりして。

こんな時間が私たち現代人には必要ですよね。



沢登りは岩登り(クライミング)に似ています。

違う点といったら

岩場のように、埃っぽくないところ!


手が汚れたらいつでも手を洗えるし、

顔を洗いたくなったら洗えばいい。

熱くなってきたら沢の中に座って涼めばいい。

水の近くに居られるって、なんて快適なのでしょう。


・クライミングは好きだけど、岩場の埃っぽさが苦手という方

・夏の日差しや暑さに疲れてしまい、家に籠もりがちになっている方

そんな方に強くおすすめしたいのが沢登りです🌟



秋に伊藤新道を歩きたいと考えている方も

今から沢地形の歩き方を練習しておくと安心ですよー🌟


ユニトレイルでは現在いくつかの沢登り企画の参加者を募集しています!

専門的な沢の知識や技術を日々学んでいる山岳ガイドと共に、安全に沢登りを楽しみましょう🥰



現在募集中の沢登り企画はこちら。

 



沢登り超入門!渓流を歩いてみよう in丹沢・水無川中流


[日帰り]2024.06.15 (土)


「本格的な沢登りはまだ不安」という方向けの超入門コース。

積極的に水流に入りながら美しい渓流の中を歩きます。






 





ステップアップ沢登り!滝登りトレーニング in葛葉川本谷前半部


[日帰り]2024.06.22 (土)


本格的な沢登りにチャレンジしたい方向けのトレーニングコース。

沢に慣れていない方でも時間に余裕を持ってチャレンジできます。





 


最後までご覧いただきありがとうございました♪

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