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田んぼの話
こんにちは。ユニトレイル登山ガイドの杉原ゆうきです。 久しぶりのブログ更新が「田んぼの話」 最近田んぼに夢中なのです。 最近といっても、私と田んぼの関係は意外と長い。 今日は過去を振り返りつつ、田んぼの話を書いていきたいと思います。 10年前、私は祖父と一緒に5ヘクタールの田んぼでお米作りをしていました。 登山ガイドの仕事をしながら、地元である新潟県越後湯沢でお米を作り、冬は祖父が営んでいた民宿業をやっていけば生活ができると考えたのです。 後継ぎがいなかった祖父の手助けができたらいいなと心のどこかで思っていました。 ものすごい騒音と排気ガスをまき散らす大きなトラクターを毎日運転していた時がありました。 毎朝5時に起きて、6時には田んぼに向かい草刈り機を振り回して田んぼの畦の草刈りをしたこともありました。 料理の勉強をしたことがないというのに、民宿の食事作りを叔母から学び、最終的には献立を考えることから、食材の管理、提供までを責任をもって行うまでになりました。 尾瀬ガイドをさせてもらっていた時は、夜中の3時に田んぼの水を調整して回り、支度を済ませて
6月30日


~キルギス遠征~ ③ 山編
今回訪れた「アラ・アルチャ」エリアは首都ビシュケクから車で1時間でトレイルヘッドまで行くことができる便利なエリアだ。キルギスでのクライミングが初めてならまずはココで登るのが良いし、パミールや僻地のエリアを登る際の順応や足慣らしにも最適だろう。 主だった山の標高は4000m後半~5000mくらい、壁の傾斜は様々で500m~900mくらいの壁が多くある。手頃なリッジクライミングのルートも多い。ほとんどが山or壁の基部から長い1dayのトライになるだろう。ルートの性格、長さ共にヨーロッパのスタイルに似ている。 2000mのトレイルヘッドから3400mの氷河舌端まで4~5時間くらいのトレッキングだ。30kg以上背負って上がったので辛い。早速の高度障害発動。 3400mまで上がると「ラツェク小屋」がある。通年営業の小屋で下部のエリアならここがベースとなる。まずは写真中央にそびえる「ラツェクピーク」を登った。 ラツェク小屋から近く、登れるチームなら半日くらいで終わるので最初の順応に最適だ。とはいえいきなり4000mでのミックスクライミングは結構息が上がる。私
6月28日


~キルギス遠征~ ② 街編
キルギスの首都ビシュケクは、我が家の近所で言うと松本市くらいの規模で見どころは中心部のエリアにコンパクトにまとまっている。健脚なら徒歩でも巡れるだろう。 市内の移動は「Yandex GO」というウーバーアプリでタクシーを呼ぶのが便利。事前決済で金銭トラブルも防げる。バスもたくさん走っているが、行き先がよくわからず慣れが必要。 緑豊かな公園が至るところあり、近代的な街並みの中に旧ソ連時代の面影もほんのり残す 独特な雰囲気だ。 街からは「アラ・アルチャ国立公園」の険しい雪山が見える。街の外は草原と丘陵地帯が広がり、馬や羊が放牧されていて中央アジアに来たことを実感する。 レストランやスーパーマーケットも多く、山の食料調達にも全く困らない。遊牧民の国だからか馬具なども売っている。登山用品店は無いので注意!キルギスソムは至る所にあるATMから引き出し可能。英語通じる率は20%くらい。 キルギス飯は日本人の味覚に合う。大衆食堂ならば500円くらいで腹いっぱい食べれる! 悪天周期には山から下りて「イシククル湖」へ。かの三蔵法師も訪れたという高山湖だ。 山の情報
6月28日
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